四国八十八ヶ所 第七十三番 出釈迦寺・奥の院 ( 2012-07-08 )

      四国八十八ヶ所 第七十三番 出釈迦寺 奥の院


 
 四国奥の院 第一禅定 捨身ヶ嶽


 


   
奥の院登り口。                  西行歌碑


   
   石灯籠の並ぶ参道口


   


   
  木と木の間に張ったロープの鍵を外して自動車を移動再び鍵を掛けます。


   


   
   参道より我拝師山を・・・・・・・・・・・・・・かなりの急カーブ。かなりの傾斜。


 


   
   奥の院 山門


   
手水場。                修行大師像


   
一願不動尊。              薬師如来


   
    参道の岩肌に並ぶ石仏。


   
磨崖 五輪塔。    ここ       層塔 ( 奈良時代平安時代中期 )

 
   
    粟島神社


   
    石鉄太神宮


   
   鐘楼堂。岩肌に彫られた磨崖五輪塔左神社側
          ⇒ 磨崖梵字等 ( 江戸時代 )

   
   
梵鐘  ⇒ 拡大


 
 讃岐平野


 


 


 


 
 根本御堂・捨身ヶ嶽禅定


 
 弘法大師 建立 大塔の跡


   
御修行場入口通路。  岩倉大師入口。  岩倉大師 内部


   
岩倉大師 ( 捨身誓願稚児大師像 )             拡大


      
      修行場上り口


   
鎖場。               磨崖 不動明王 拡大 
                  
 
山頂まで登ってお参りしたかったのですが、年寄りの冷や水。一人では危険なので中止。


 


 
 12時45分、参拝を終え、出釈迦寺 納経所へ鍵をお返しする。