干支瓦の写真を撮りに

        来年の干支瓦を撮りに菊間かわら館へ


       
昨年は ( 巳 ) の干支瓦を、今年も午の干支瓦と子供たちを撮ろうと菊間かわら館へ。
確か、巳年の干支瓦の下の方に午の干支瓦が ・・・・・・・・・・・ 道に迷って行ったり来たり !!
仕方なく、てっぺんの時計台下の案内板迄場所の確認に、登ったり降りたりは大変です。
ちょうど太陽の加減も良く、無事 来年の午の干支瓦と一緒の写真を撮り終えました。


 
今日は黄砂の飛来も無く、空気が澄んで遠くの島々まで見渡す事が出来ました。


 
 時計台。


   


   
    瓦のふるさと公園案内板。       ⇒案内図 拡大


   
モデルさん、一方が良ければ一方が横を向いていたり 中々思うように撮れないものです。


       


   
長〜い滑り台、こわくて滑れない Hinachan ですがお父さんと一緒に鬼瓦のお口の中へ。


   
ぐるぐるまわって Rikukun 到着。凄ーくおしりが痛かったんだって。


    
    バラ園。


   
実習館。 Rikukun は 粘土で遊びたかったのですが閉っていました残念。


    
    かわら館。


        
かわら館ロビーにある「 日本一の 瓦の大太鼓 」ドンドンドン、いい音が出るね。


    
    2階展示室へ。


    


       
       菊間瓦の屋根。


       


   


    
    和室で一休み。


 
 3階へ。


 


    
    デッカイ オートバイがあるよ。


    
    

    
    オートバイにのってとっても楽しそうな Rikukun と Hinachan で〜す。


    
     エレベーターで1階へ。


   
瓦の ひな人形。                瓦の玉春日関。


    
公園で もっと遊びたい2人でしたが、午後1時からの池干しに間に合うようにお家へ。