お花見ウォーキング

    お花見ウォーキング~上朝倉・無量寺周辺

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        無量寺のしだれ桜 
        3月末~4月初めにかけて順に華やかに花を咲かせます。
       このしだれ桜は、無量寺の先師宥量上人が真言宗醍醐派
       総本山、醍醐寺よりいただいたものだそうです。

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  無量寺由来 白鳳年間、斉明天皇伊予行幸の際のお供の僧、無量上人により、浅地、
 車無寺 ( くるまんじ ) の地に開創。本尊、阿弥陀如来聖徳太子の御作と伝えられる。開創
 当時は三輪宗で、後に真言宗に改め今日に至る。当山二世宥量上人は伊予の領主河野玉
 興公の御子で、その縁により、以来、当山は河野家の祈願寺となる。 天正年間、宥実
 上人は龍門山城主、武田信勝公の外護を得て当寺を現在の地に移転。 又、上人は天正
 10年、龍門山城落城、信勝討死の時、その子、富若丸 ( 当時16才 )を寺に隠潜させ、約
 10年間養育し、ついに天領大庄屋職に就かせる。代々の庄屋の記録は「 無量寺文書 」
 又は「 武田家文書 」とも呼ばれ、現在、無量寺に残る。

 

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    9: 00  大西支所集合・2号車到着・車内にて受付・検温・出発。
          大西支所出発 ⇒ 今治市朝倉B&G海洋センターにてトイレ休憩。
    10 : 00  JA上朝倉支所駐車場到着 ( 体操 )
    10 : 10  ウォーキングスタート  ( 雨天のため全員3km )
    11 : 30  ゴール ( JA上朝倉支所駐車場到着 )
    11 : 40  朝倉ダム緑水公園へ移動 ( 中食・散策 )    

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   出発時から雨の中を右手に傘を右手にカメラを持ち出発時から一度も確認をしな
  いでシャッターを押し続けゴール手前で電池が切れメモリーカードを入れてなかっ
  たことに・・・・・・! シャッターを押した場面が走馬灯のようにグルグルと過ぎり頭の
  中はパニック状態 ( 雨に気を取られいたとは言え残念 ) 気を取り直し朝倉ダム緑水
  公園へ移動中バスの中でメモリーカードを挿入雨上がりの緑水公園の風景を撮影。
  緑水公園の画像は後にして、翌日原付バイクでスタート地点のJA上朝倉支所駐車
  場へ着きウォーキングコースを歩き、光藏寺や無量寺のしだれ桜の様子を写したので
  写真の差し込みをします。

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     翌日 3月22日、昨日のウォーキングコースを歩きました。
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    10 : 23  JA上朝倉支所駐車場への道筋を間違え迷ってしまい桜を目当てに
         無量寺へ着く。

 

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  保育園の可愛い園児さん達です。

 

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             お堂の正面に木像の不動明王

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 左後方に風神木像             右後方に雷神木像

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     お花見の皆様、本日はご参拝ありがとうございます。
    無量寺の しだれ桜は 十数年前より、根っこから「 根株腐朽菌 」という
    菌が入ってしまいました。今は樹木医の方と、一年でも長く美しい花を
    つけてもらえるよう療養しております。
    今年も一生懸命咲いてくれていますので、どうぞ楽しんでいってください。
    また以前と比べて花は少なくなりましたが「 少なくなったね 」ではなく、
    咲いている花の美しさを味わって、 桜に「 きれいだね 」と、声をかけて
    くださると、桜も喜んでくれると思います。      ( お堂の貼り紙より )

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  無量寺本堂

 

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  昨日のウォーキングスタート地点へしだれ桜を見に来られた方が連れれて行って
  下さいました。


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    スタート地点の JA上朝倉支所駐車場到着。ウォーキングスタート。
    ※ 昨日、準備体操をしたところです。

     

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   JA上朝倉支所駐車場前 県道154号 ( 東予玉川線 ) 横断歩道を光蔵寺石碑 ( 寺標 )
   前を通り高台にある光蔵寺へ。

   

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       光蔵寺前を流れる小寺川。

 

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  昨日は、石段を上り山門から入らないで、左上の駐車場から参拝しました。

 

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  本日は石段を上がり山門へ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

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         一 条 の け む リ が
               答 え か も 知 れ ぬ
                    今治汐風川柳会同人  鶴子

 

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  山門前からの風景

 

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  山門を入り境内へ。

 

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     山門を入ったところに 長生きぽっくり地蔵。

 

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          古 寺 山 旧 跡  医 王 山  光 蔵 寺
   光蔵寺は朝倉の高き峰にあることから高蔵寺 ( たかくらのてら ) 」と号し、
  現在寺の前を流れる古寺河 ( 小寺川 ) 上流の古寺山に、山内の堂塔は七堂伽藍で
  あったと古文書に記す。現在も寺の麓から古寺山に向かって「 大門・御門 ( 中門 ) 
  ・寺床 ( 僧坊 ) ・寺屋敷 ( 方丈 ) ・前古寺 ( 金堂 ) ・奥古寺 ( 講堂 ) ・京上 ( 社 ) ・
  京僧 ( 経蔵塔 ) ・喪入道 ( 墓場 ) 」の地名が残ることから、天正十三年に焼き討ち
  される戦国期以前の「 光蔵寺 」が、山城的な性格を持つ山岳寺院として、趣を異
  にしていたことが伺われる。

   寺伝の縁起は、豊御食炊屋姫尊の御世・推古帝十年 ( 6020年 ) 、朝倉水之上 ( み
  ずのかみ ) に行脚していた薬生僧俊覚日羅伊予国大領の小千益躬(おちのますみ )
  を施療、そして平癒した報恩により古寺山に 二門 三堂を建立し「 厄除薬師如来像 」
  と自刻の「延命地蔵菩薩像」を安置し本尊に五穀豊穣・萬民豊楽を祈願、小千氏の
  氏寺として「 高蔵寺 」と名付けたのが開創である。

  奈良朝には、国分寺の影響を受け華厳経学の道場に、中世においては、寛元三年 (
  1245年 ) 七月に大覚寺統直轄の直末寺 ( 京都大覚寺より僧が赴任 ) となり、七堂の
  伽藍を備え、南北朝時代に吉野より下向した南朝良成親王の伊予逗留を援け「菊の
  御紋 」下賜されている。

  最盛期には、善吉寺・多宝塔・高野堂など上村から 北村に十五の末寺を数え私坊三
  院を有したが、天正十三年 ( 1585年 ) 豊臣秀吉四国征伐の際、小早川隆景の先鋒
  来島通総の侵攻に遭い、高蔵寺と龍門山城が 国主河野家の砦となり落城、天正
  十三年八月兵火ニ遭ヒ伽藍堂塔焼失ス」と寺文書に記す。八年後の文禄二年 (1593
  年 )  智尊大徳が大門址である現地湯ノ口に再興。現在の石垣はこの時の物で、焼失
  した旧伽藍は地名として残っている。「古寺過去記」

  江戸期は朝倉上ノ村庄屋武田家、今治藩領上村庄屋山本家、北村庄屋渡辺家、高野
  村里正武田家、今治藩侍医武田家、藩御用達酒造商武田家、神官田窪家などの総菩
  提寺として現在に至る。

  また、民俗学的にみると、小寺川は国府の田畑を潤す頓田川上流であり、さらに奥
  の古寺山中にある 磐座 ( いわくら ) が古来より「 山之神 」として祭祀されている
  ことから、古寺山と古寺川自体を稲作に必要な水と豊かな土壌を与えてくれる「山
  之神 」「 水之神 」とし、雨乞いと稲の豊作を祈る霊地として崇めていたことが考
  えられる。

  光蔵寺が その起源を朝倉水之上古寺山とすることは、古代の水源信仰と山岳信仰
  結びついた結果、のちに真言寺院として発展していった為であろう。
  明治に神仏分離令が発布されるまで、中古より光蔵寺が水之上の氏神である飯成神
  社の「 別当寺 」を勤めていたことも決して偶然ではない。寺宝に平安時代および
  鎌倉時代の仏像、南北朝時代大般若経、旧伽藍図、大覚寺門跡仏画、庄屋武田家
  位牌群・同念持佛、庄屋武田家奉納脇差、大門礎石などが保存されている。
                      ( 古 寺 山 旧 跡  医 王 山  光 蔵 寺 由来より )

 

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  境内

 

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    鎮守堂子宝社
    この鎮守堂は 雪舟が逗留したことで知られる播磨国赤穂藩曽根 ( 現在の
    兵庫県高砂市曽根 ) の 製塩で栄えた 豪商亀田家の 鎮守社であったものを
    七代当主が東京へ転任したことにより 知人であった当村出身 越智氏の
    縁を経て当地へ移築したものである。

    現在光蔵寺の境内を守る鎮守社として寺内安穏・師子長久を願い小千益
    公を祭神とし 子宝石をご神体としてお祀りしている。
                              ( 鎮守堂子宝社駒札より )

 

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    向かって右より
    右 延命地蔵菩薩像 享和元年 ( 1801年 )   延命経 一部一石 供養塔
    中 地蔵菩薩立像  文化十二年 ( 1815年 )  宥傅代 足の病に霊験あり
    左 千手観音菩薩像 文化九年 ( 1812年 )   爲父母成仏 銘あり
    〇 願掛け絵馬   延命地蔵菩薩および一願不動明王  一枚五百円
                              ( 菩薩像の駒札より )

 

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  本堂は一番奥にありました。

 

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    光蔵寺 御詠歌 第一番         光蔵寺 御詠歌 第二番 
     水神の                  美吉野の               
      鎮守座します古寺跡          御門尊ぶ筆の跡
       薬もち祓う高倉の寺        見いでてうれし伊予の山寺    

 

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       本尊 薬師如来
            おん ころころ せんだりまとおぎ そわか
       脇仏 日光菩薩
            おんろほにゅた そわか
          月光菩薩
            おんせんだら はらばや そわか
          南無薬師十二神将

 

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  護摩

 

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    手水舎の願掛け不動尊    

 

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   護摩堂の由来
  このお堂は 八代今治藩主松平定芝公と寺社奉行竹本弥四郎の命により隆快阿闍梨
 が江戸期の文政六年 ( 1823年 ) から同八年にかけて建立した。
 堂内には草花八十八種が八十八枚の天井絵に描かれており 内一枚の裏面に文政六年
 天井裏の梁に同七年 棟札に同八年の年号と人名がそれぞれに墨書きされている。
 また化粧瓦と堂内彫刻に菊紋が用いられ 京都大覚寺門跡寛深の仏像などと併せて
 当時の大覚寺との関係の深さを知ることが出来る。 平成十八年十月~十九年二月に
 約二百年ぶりに屋根と床の修繕を行った。
 仏像は 等身大の厄除薬師如来坐像 一願青不動明王立像 延命地蔵菩薩立像
 弘法大師座像などを安置している。
                              ( 護摩堂前の駒札より ) 

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     護摩堂の扁額

 

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  帰りは山門を出ないで真っすぐに上の駐車場に出ます。

 

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  上の駐車場から光蔵寺前を通りJA上朝倉支所駐車場前で右折、 県道154号 ( 東予
  玉川線 ) 沿いのJAFアカデミー今治無量寺駐車場の間を左折して・・・・・・・・・・

 

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  JAFアカデミー今治沿いをぐるっと回って無量寺へ。

 

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    境内の蘇鉄としだれ桜。

 

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  三つのお堂に囲まれたところに美しい無量寺のしだれ桜が咲いています。

 

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        お手入れの行き届いたお庭で自撮りをしている女の子

 

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    これから無量寺を出て周辺の3Kmコースを一人で歩く。

 

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  無量寺を後にする。

 

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  新道のガード下をくぐり・・・・・・・・・・

 

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  頓田川に架かる橋を渡り右折・・・・・・・・・・

 

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    大之原水路改修記念 ( 昭和六十一年竣工 ) 記念碑前を右に上がる。

 

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  ここからは無量寺の右上に光蔵寺本堂の屋も見えます。

 

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  道端はつくしでいっぱい 
   昨日の注意事項
     ・つくし取り禁止 !  ( 舗装された所を歩きましょう )
     ・ゴミはすべて持ち帰ってください。

 

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    上見てもつくしだらけで~す。

 

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  この位置から眺めると無量寺の上に光蔵寺が重なって見えます。 

 

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    桃の花

 

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  ここまで来ると位置が随分変わりました。

 

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  山裾をぐるっとカーブして・・・・・・・・・・

 

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  カーブした所からの風景。
  これから大きくカーブして頓田川にかかる橋を渡り地蔵尊のまえを通り県道154号
  ( 東予玉川線 ) に出てJA上朝倉支所駐車場へゴールする。

 

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    昨日雨の降る途中このお花畑でとっても癒されました。

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  お花畑を下りた辺りで右折し地蔵尊前をガードレール沿いに歩く。

 

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   県道154号 ( 東予玉川線 ) を下り

 

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  JA上朝倉支所駐車場へゴール

 

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  帰り道県道沿いから笠松山を眺める。

 3月22日のウォーキング写真撮り直しから3月21日朝倉ダム緑水公園へ逆戻りします。

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         朝倉ダム緑水公園へ移動

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  11 : 32  朝倉ダム緑水公園到着 ( 昼食・散策 )
        ( JA上朝倉支所駐車場~朝倉ダム緑水公園へ移動中カメラにメモリーカードを挿入 )

 

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  朝倉ダム緑水公園

 

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  緑水公園遊歩道

 

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    朝倉ダム湖へ。

 

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  休憩所

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    最後の階段を上れば朝倉ダム湖

 

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   朝倉ダム湖

 

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  ここが朝倉ダム ?

 

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  遊歩道からの風景

 

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  上から眺めた朝倉ダム緑水公園

 

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  12 : 40  朝倉ダム緑水公園出発

 

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    右に見えるお堂は地蔵尊この前がウォーキングコースでした。

 

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  無量寺前の新道を走り 県道154号 ( 東予玉川線 ) へ。

 

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    12 : 33  クワハウス今治到着。

 

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    ウォーキング完歩の承認印を押してもらいます。

 

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  温泉で疲れを癒し休憩

 

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    15 : 30  市内循環送迎バス出発  

 

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    15 : 53  大西支所到着。 
     本日の歩いた距離・・・・6.7㎞。 歩いた歩数・・・・10010歩でした。