~マイントピア別子・芍薬 ~
「 立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花 」 とは美しい女性の容姿や
立ち振る舞いを 花に例えて形容された言葉ですが、よく目にする牡丹や
百合の花と違って 今迄 芍薬の美しさは漠然としか頭にありませんでした。
今回のしゃく薬まつりでは 気品漂う美しい芍薬を見せていただきました。
観光鉄道沿いに植えられた芍薬を眺めなが・・・・・・・・・
可愛い カメラマン 何枚も 々 芍薬の写真を撮っていました。
⇒ 観光坑道遊学行き列車。 端出場隧道 ( 中尾トネル ) を抜け帰ってきました。
管理棟前の芍薬、見頃は過ぎていました。
芝生広場では 威勢のいい太鼓の音が響き 愛南町かつお祭りの催しが。
⇒ 千寿亭 ( せんじゅてい ) では お茶会が催されています。
時間の余裕が余りないのでお庭を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぐるっと拝見。
こちらの芍薬園は殆ど花は終わりハナガラはきれいに摘み取られています。
旧端出場水力発電所。足谷川右岸に建つ建物は明治45年 ( 1912 ) に建設。
渋滞によりバスが駐車場に入る事が出来ないので端出場大橋を出た所で
着いた順番にバスに乗り込み クアハウス今治へ。
今日は よく歩き くたびれました バスに乗ると眠ってしまい気が付くと
バスは西条辺りを走っていました。