敬老のハガキ有り難う (2014-09-101)
昨日の朝 目を覚ますと 腕の内側に
ポツンポツンと !!
そのうち治るかなと・・・・・そのうち身体にも。
放っていたけど治らないので病院へ
午前８時過ぎに行って２時間待ち
先生 一目見るなり 虫刺されでしょうと
注射をして塗り薬と内服薬の処方箋を貰い
薬局へ寄って 買い物をして家に帰ると
hinachan から 敬老のハガキが来ていました。( 上の写真 ) 自分を描いてるよ。
因みに 左の写真は 2009年 ９月９日
rikukun からのハガキです
nobubachan を描いてくれました。
そろそろ夕ご飯の支度をしょうと
計量米びつのボタンを押しても・・・・・
出てこない・・・・・30ｋ入りの玄米袋は
持てません、10ｋ減らして20ｋをバイクに積んで
旧Ａコープ駐車場跡にある 精米機設置所へ。
精米機設置場所の隣には 旧大庄屋 井手家の天水瓶が見えます。
nobubachan が 松山から この前の道 ( 旧道 ) を通り お嫁に来た頃は
大西町役場として使用されていました。
精米が済むまでと 写真を撮っていると お遍路さんが通りかかりました。
ここ大西町旧道は 松山市和気町の第五十三番札所 円明寺から
今治市阿方の 第五十四番札所延命寺迄の約34.5ｋの途中にある遍路道です
富山からの若いお遍路さんは リュックに３本の金剛杖を背負って
これから 第五十四番 延命寺〜第五十五番 南光坊へ向かわれるそうです。
貴重な時間を お付き合いくださいました 道中気をつけて お参りください
・・・・・・・・・・・・・・・・ 合掌 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
