紺原老人会懇親会が 11月25日、11時〜13時、いまばり湯浦ハイツにて開催されました。 集合は10時30分 紺原サンクス前です。楽しみにしていた親睦会ですが、朝から吹き降りの雨、余裕をもって ９時50分歩いて自宅を出発、12分程歩いたところでアクシデントが !! 
靴の裏底先が ( ７〜８年 下駄箱の隅で眠っていたブーツ ) 取れてしまいました。 引き返すと時間が無い、この位 いいかと歩きかけると 踵も靴底全体が取れてしまい、引き返す途中に両足とも !! ･･････ 家に着くと もう10時15分、これからでは間に合いそうもない中止しょうかと思ったが、急いで靴下と靴を履き替え、 間に合わなくて元々と雨の中を走った走った ･･････ と言う訳です。 ( 注 ・ 見た目は綺麗でも古い靴には要注意 !! )
午前11時、いまばり湯浦ハイツに到着。桜井海岸や瀬戸の島々は雨にけむっています。
宴会場からの風景。正午お食事の時間迄 温泉に入ったり、おしゃべりをしたり ･･････
ちょうど12時、会長さんの挨拶で親睦会が始まりました。
乾杯の音頭は、副会長井出上先生です。
釜めしに火が入りました。 約25分、美味しく炊きあがりました。
美味しいお料理を戴きながら ･････････････････
舞台では、名コンビ
別府 千代子さん & 紺原老人会 御手洗会長の一円玉の旅がらすが始まります。
お馴染み 御歳八十八歳の別府千代子さん本当にお元気です。
お二人の楽しい名場面の数々で〜す、何だか パワーをいただけそう。
100円ショップで購入とか、鼻メガネが バッチリ決まってますね。
笑いを誘うユーモラスなシーンもいっぱい。
拍手喝采の中舞台の端から端まで･････････････････････
お疲れ様でした。今日も元気をいただきました。
いよいよ、カラオケ大会の始まり、進行と機会の操作は、幸子さんと愛子さん。
最初は、大西の歌姫 キク子さんの人生いろいろ。島倉千代子さんが思い出されます。
２番、低音の魅力 田頭さんの赤いグラスです。
歌声にのって ダンスも始まりました。
３番、井出上先生、ディク・ミネの人生の並木道。 ４番、秋山さん、北島三郎の 歩。
５番、幸子さんで 旅の終わりに。 ６番、愛子さんは 冬七夕です。
７番、ジュエット ふたりの大阪は、キク子さんと幸子さんです。
８番、御手洗先生 兄弟船の歌に合わせて、和と洋、踊りの名手の競演 ？
９番、光永さんの有楽町で逢いましょう。昭和の名曲にのって、幸子さんと御手洗先生。
10番、ハーモニカの名手 田頭さんの、ひなまつり、ああ上野駅、お富さん、ふるさと等。
ハーモニカの美しい音色に合わせて、大合唱となりました。
11番、飛騨の高山 ･･････ キク子さん。 12番、奥飛騨慕情 ･･････ 井出上先生。
13番、お座敷小唄 ･･････ 幸子& 愛子。 14番、宗右衛門町ブルース ･･････ 田頭さん。
楽しかった親睦会 まだまだ歌い足りない方もおられましたが時間が来てしまいました。
午後２時30分、23名全員、何事も無く親睦会も終了、ホテルの送迎バスにのる。
会長さんのお話・報告等があり、田頭さんのハーモニカ伴奏で ふるさとを口づさみながら
みんな揃って大西へと帰りました。 ･･････ 楽しかった親睦のひと時に感謝 ･･････
