小正月 ( 2010-01-15 )
元日を中心とする「大正月(おおしょうがつ)」、1月15日を 中心とする前後の期間を
「小正月(こしょうがつ)」と呼ばれ、小正月は 旧暦の正月、1年最初の満月にあたる
そうです。また「女正月」と言って暮れから正月にかけて忙しく立ち働いた主婦を
せめて1日でも解放してあげようと ねぎらうと言う意味が。
Nobubachanmも若い頃、盆と、正月 1月15日 6人の子供を連れて里帰り、心と身体を
リフレッシュ( 里の両親には大変迷惑を掛けました)
大井八幡大神社は、今日がどんど焼きの日 三々五々 参拝と、正月飾りや 古神札を
お焚き上げに持って来る人の姿が 。
どんと焼きの火に あたれば 病気にならないと言われています。
この火で焼いた 団子や餅を 戴くと、無病息災で その年を過ごせるとゆう言い伝えが。
じいちやんと 同級生の N-Tadami さんが 神社のお手伝いをしていました。
同級の K-Hidekoさんは お焚き上げの火で、お餅を焼いて 無病息災を。