年金コンサート   

       JA越智今治 新野美伽 年金時給者コンサート

  

  2月15日締め切りの楽しみにしていたJA越智今治  新野美伽 年金時給者コンサート
  4列12番のチケットが届いていました。 10時過ぎ息子の自動車で今治市公会堂へ。

 

  
  10 : 25  市民会館の裏辺りで自動車を下り今治市公会堂へ。
       帰りはバスまたは JR今治駅から大西駅へ帰る予定です。

 

  

 

  

 

  

 

  
  カメラはここでシャットアウト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・A 入口へ。

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     JA越智今治  新野美伽 年金時給者コンサート2022

   画像はありません。


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  13 : 10  コンサートが終わり今治駅まで歩きます。

 

  

  

  今治市公会堂駐車場前。

 

  
  駅前の猿飛佐助像

 

    

          猿飛佐助と山田阿鉄

    明治・大正時代、空前の大ブームとなった大衆娯楽小説「 立川文庫 」の
   原作者は、今治市出身の山田一族である。そして、その執筆の中心として活躍
   したのが山田阿鉄である。
    立川文庫は明治四十四年から約十三年間に百九十六巻出版されたが、どれも
   人々の心をとらえ、爆発的な売れ行きであった。中でも、大正三年に発売され
   た第四十巻「 忍者名人猿飛佐助 」は大ベストセラーとなった。
   ここに、 ゛忍者と言えば猿飛佐助  "  といわれるほどのスーパースターが誕生
   したのである。その後猿飛佐助は、真田十勇士とともに、映画やドラマ、漫画
    などに次々と登場し、後世の文壇にも多大な影響を及ぼしている。
    日本全国猿飛佐助を知らない人はいないといってもいいだろう。時代を超えて
   人々の心の中に生き続け、これからも語り続けていくことだろう。
   この偉業を成し遂げた山田阿鉄の遺骨は、今治市の観音禅寺に静かに眠っている。

 

  

 

  

  13 : 31  先ず、せとうちバス 待合所で ( 菊間行きパスの時間を聞く )

       13 : 04分に出たところでした。

 

  

  列車で帰ることに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今治駅へ。

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

  

      

 

  

  大西駅到着。

 

  

  大西駅は無人駅です。