送 り 火
【 送り火 】
帰りは、御先祖様にゆっくりと景色を楽しみながら
「ナスの牛 」に乗って帰っていただきます。
送り火の精霊牛 ( ナスの牛 ) 作りも孫に手伝ってもらいます。形のいいパプリカが有った
ので精霊牛にと思ったのですが・・・・・・・・・・・・・・やっぱり「ナスの牛」だけにしました。
送り火の用意も。おがらを適当な長さに切って燃えやすいように置いておきます。
18 : 00 暗くならないうちに始めるよ・・・・・・・・
Hinachan が 精霊棚の\ローソクに、お兄ちゃんが線香に火を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「迎え火」はお兄ちゃんが火をつけたので 「送り火」は Hinachan の番です。
今年も孫たちに手伝ってもらったのでとっても助かりました。