市民の森・フラワーパーク ・牡丹 ・里桜・石楠花

  市民の森 フラワーパーク ・ 牡丹 ・里桜・石楠花


  
 毎年この頃に市民の森へ 牡丹見物に行っています。 今年はカメラが故障し
修理にだしているのでデジタルカメラを持って牡丹園へ里桜や石楠花も見頃を
迎え大勢の見物客で賑わっていました。


   
   市民の森売店前の駐輪場へ原付バイクをとめる。


   
   売店よこの円形広場を上がります。


         
        【 女の子・平成 】 平成三年  地元彫刻家  阿部誠一 作  
         葉桜になりかけた枝垂れ桜の向こうにに立っています。


  


  


    


    
    風で花びらが ゆらゆらと慣れないカメラで撮っていま〜す。


        


   


      


      


  


      


      


  


  


  
  展望所へ。


  
  展望所より。


   


  
  芝生広場の里桜。


  


  


  
この桜は珍しく咲き始めは淡い黄色でとっても美しいのですが見頃を過ぎて・・・・・


        


   
   藤の花も咲き始めました。


  
  躑躅 ( ツツジ )


  
  皐月 ( サツキ )


   
   石楠花 ( シャクナゲ )


    


      


  


        
        もうちょっと・・・・・・手が届きそうだったね。


  


  
 野外音楽ステージで 『エンドレスサマーフェス2017』が 開催されていました。


    


  


        
         市制50周年  記 念 公 園   今治市 


     


  大正9年、面積8平方キロ、人口3万人余で誕生した今治市は50年を経て、
 面積74.4平方キロ、人口11万1千人の近代都市に発展した。
  これは市制実地以来市民のたゆまぬ努力と郷土愛が結実したもので、とくに
 戦災による廃墟のなかから今日を築き上げた市民の すばらしいバイタリティー
 にひとしおの感慨をおぼえる。
  市制実地50周年を迎え、開市以来の大事業蒼社川水資源開発事業の完工
 をも記念して、ここ浄水場の地に50周年記念公園市民の森の建設計画をした
 ところ 市民の浄財あいつぎ、また、うるわしい市民総参加の植樹作業により
 この公園が完成した。
  今後、四季おりおりに美しく咲き競う花木に包まれ ふるさとの香りただよう
 この記念公園が、市民のオアシスとして愛され大いに利用されることを心から
 祈ってやまない。
           昭和46年10月          今治市   羽 藤 榮 一


 
 今治市街。


        
        何とか見えた今治城


 
 市民の森・歩いた距離・・・3.4km。  歩いた歩数・・・5472歩
 いつもとカメラが違うので巧く撮れなかった・・・・・ ( ただ下手なだけかもね !! )