丑年の干支飾り
役員さんから12月6日、紺原集所で恒例「 丑の干支飾り 」講習のお誘いがあり
出掛けました。年々感じることは手先が不器用になってきたこと・・・・・・・・・・・・・・ !!
歳の所為にしているけど特に「 丑さん」は難しくて上手にできませんでした。
9 : 30 森 文繪先生の指導で始まりました。殆んどの作業 ( 型抜き・色付け等 ) は
先生が作っているので、机の上にあるそれぞれ丑のパーツを自分の席に持ち
帰り、先ずは小さな ハート型の丑のシッポから作ります。
次は細い針金にビーズと花を通し顔のパーツの耳の下辺りに通します
胴体にボンドを塗り中にスポンジを入れハートのシッポを挟んで貼り
合わせます。 顔を張り合わせ 目を入れて丑の柄を塗り最後に ニスを
塗って胴体の出来上がり。
好きな色の紐と鈴をつけて出来上がりました。