2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧

藤山公園へ凧揚げに

藤山公園へ凧揚げに ( 2016-02-28 ) ばあちゃん この ぐにゃぐにゃ凧 学校でよく 揚がったよと( ネコ・家・木・お日様 ) の絵を 描いた教材の凧を持って帰りました。 じゃあ 日曜日に藤山公園へ凧揚げに行こう ねと約束。でも生憎今日は朝から深い霧です 午…

お墓参り & 藤山公園ヘウォーキング ( 2016-02-25 )

お墓参り & 藤山公園ヘウォーキング ( 2016-02-25 ) 紺原霊園へお墓参りのあと藤山公園へウォーキンク。 歴史資料館裏山の川津桜も見頃を迎えたようです。 先ず じいちゃんのお墓参りに、いつもの風景です。 藤山公園へ。 日本庭園の梅の花、見ごろはまだ々…

梅香るウォーキング

野間地区~ 志島ヶ原 心配していたお天気でしたが青空が広がり 志島ヶ原では梅の花がちょうど見頃を 迎え 観梅会の催しがあり 美味しい あめ湯をいただきました。 大西支所前は 10時5分 4号車に乗車、乃万青果 ( 準備体操 ) へ。 準備体操。 3kmコース、…

Kanachan のバースデーカード & Hinachan とカップケーキのトッピング

Kanachan のバースデーカード & Hinachan とカップケーキのトッピング 今日はクワハウス今治 ( 水中教室 ) の日 小学校も参観日です。昨夜から Hinachanは 身体の調子が悪くてママと病院へ午後からは Rikukun の参観に行くので Hinachan と参観の 授業で作…

第12回 西国三十三観音巡り 第15番〜第19番 バスの旅

第12回 西国三十三観音巡り 第15番〜第19番 バスの旅 ( 2016-02-17 ) 1月の第11回参拝が雪のため2月10日に延期になり、2週続けての観音巡りに。 今回は 京都の西国観音霊場5ヶ寺 ( 15番 今熊野観音寺 ⇒ 17番 六波羅蜜寺 ⇒ 19番 行願寺革堂⇒ 18番 頂法寺 …

第12回 西国三十三観音巡り 第十六 番 音羽山 清水寺

第12回 西国三十三観音巡り 第十六 番 音羽山 清水寺 ( 2016-02-17 ) 本堂・舞台(国宝)[ 江戸初期 1633( 寛永10 )年再建 ] 清水寺本尊十一面千手観音 ( 秘仏 ) を祀る正面十一間 ( 約36メートル )、側面九間 ( 約30メートル )、高さ18メートルの…

第12回 西国三十三観音巡り 第十七 番 補陀洛山 六波羅蜜寺

第12回 西国三十三観音巡り 第十七 番 補陀洛山 六波羅蜜寺 六波羅蜜寺 天暦5年 ( 951 ) 、疫病平癒のため空也上人により開創された真言宗智山派の 寺院で、西国三十三観音霊場の第十七番札所として古くから信仰を集めている。 空也上人の自刻と伝えられる…

第12回 西国三十三観音巡り 第十八 番 紫雲山 頂法寺 ( 六角堂 )

第12回 西国三十三観音巡り 第十八 番 紫雲山 頂法寺 ( 六角堂 ) 六角堂 ( ろっかくどう ) 紫雲山 頂法寺と号する寺で本堂が六角宝形造であることから一般に「 六角堂 」の 名で人々に親しまれている。 開基は聖徳太子で、四天王寺建立の用材を求めて太子が…

第12回 西国三十三観音巡り 第十九 番 霊麀山 行願寺 ( 革堂 )

西国三十三観音巡り 第十九 番 霊麀山 行願寺 ( 革堂 ) 行願寺は寛弘元年 ( 1004年 )、行円が一条小川の一条北辺堂跡に創建したものである。 一条北辺堂については、『 日本紀略 』 永祚元年 ( 989年 ) 8月13日条に 「 一条北辺堂 舎倒壊」とあり、行願…

第12回 西国三十三観音巡り 第十五 番 新那智山 ・ 今熊野観音寺

西国三十三観音巡り 第十五番 新那智山 今熊野観音寺 ( 2016-02-17 ) 今熊野 観音寺 縁起 平安時代弘法大師が熊野権現より観音像を授かり 嵯峨天皇の勅願により開運厄除 の寺として、開創された名刹です。 後白河法皇は 本尊十一面観音を深く信仰され霊験よ…

大浜漁港〜サンライズ糸山 ( 2016-02-16 )

大浜漁港〜サンライズ糸山 ( 2016-02-16 ) サンライズ糸山の河津桜もそろそろ咲いている頃かなかと出掛けてみました。 途中で道に迷い 犬の散歩をしている女性に道を尋ねたのはいいのですが・・・ 曲がる道筋を間違えて大浜漁港へ着いてしまいました。漁港や…

やっと出したよ お雛様 ( 2016-02-15 )

やっと出したよ お雛様 ( 2016-02-15 ) このところ お天気が悪かったり、 暦の関係もあり中々お雛様を出す 事が出来ません今日も無理かなと 曇り空を見上げるとお日様が顔を 見せてくれました。 これは幸いと大急ぎで飾り付け。 Hinachan は お雛様の白いお…

藤山公園・河津桜とメジロ

藤山公園・河津桜とメジロ ( 2016-02-15 ) 藤山公園・歴史資料館前の河津桜が見ごろを迎えました。 花の間を飛び交う面白いメジロの仕草を時の経つのも忘れ 追っかけていました( 私の癒しの時間です ) 藤山歴史資料館裏の斜面にも河津桜が咲いています。 日…

第11回 西国三十三観音巡り 25番・26番・27番 バスの旅 ( 2016-02-10 )

第11回 西国三十三観音巡り 25番 ・ 26番 ・ 27番 バスの旅 第11回 西国三十三観音巡りは1月20日の予定でしたが、今回の札所は標高差の 厳しい御嶽山清水寺など雪が積もりお参りが出来なくて 延期となっていました。 自宅を午前4時30分に出て、4時47分 片…

第11回 西国三十三観音巡り 第二十七番 書寫山 圓教寺

西国三十三観音巡り第 二十七番 書寫山 圓教寺 ( 2016-02-10 ) 書寫山 圓教寺 九州の霧島山で修行した性空上人は霊地を求め、この地にきたところ、紫雲が かかっている書写山を見て、この山に入り康保3年 ( 966年 ) に草庵を開いたと されている。 性空上人…

第11回 西国三十三観音巡り 第二十六番 法華山 一乗寺 ( 2016-02-10 )

西国三十三観音巡り 第二十六番 法華山 一乗寺 ( 2016-02-10 ) 【 一乗寺縁起 】 一乗寺の開基とされる法道仙人は、天竺(インド)から念持仏、 仏舎利と宝鉢だけを持って紫の雲に乗って渡来したとされる伝説的人物である。 法道仙人はインドに住んでいたが…

第11回 西国三十三観音巡り 第二十七番 書寫山 圓教寺

西国三十三観音巡り第 二十七番 書寫山 圓教寺 ( 2016-02-10 ) 書寫山 圓教寺 九州の霧島山で修行した性空上人は霊地を求め、この地にきたところ、紫雲が かかっている書写山を見て、この山に入り康保3年 ( 966年 ) に草庵を開いたと されている。 性空上人…

第11回 西国三十三観音巡り 第二十五番 御嶽山 清水寺

西国三十三観音巡り 第二十五番 御嶽山 清水寺 ( 2016-02-10 ) 【 清水寺縁起 】 あはれみや 普き 門の 品々に( あまねき かどの しなじなに )なにをかなみの ここに清水 推古、聖武 両帝勅願所 清水寺 本尊 千手観音( 大講堂 ) 十一面観音奉安( 根本中…

今治城・お堀の海水流入口

今治城・お堀の海水の水路口 ( 2016-02-08 ) 今治市内からの帰り道 今日もついでに今治城の周りをウォーキンク。 10時59分、水路口からは 凄い勢いで海水が流れ込んでいました。 今日は時計回りにお堀端を歩きます。 平山郁夫画伯 しまなみ海道五十三次スケ…

花木海岸 & 鴨池海岸の夕日

花木海岸 & 鴨池海岸の夕日 ( 2016-02-07 ) 朝から一日中よいお天気だったので夕日を眺めながらウォーキングを 夕方、まだ青空だから丈夫だと油断ををしていたら・・・・・・・・・ あっという間にお日様が見えなくなりました。 花木海岸。船の向こうに沈ん…

雨の日・クアハウス今治 ( 水中教室 ) の日

雨の日・クアハウス今治 ( 水中教室 ) の日 ( 2016-02-05 ) 金曜日はクアハウス今治 ( 水中教室 ) の日です。 何時もの行程を終えて、送迎バスの時間まで 1階ロビーで休憩。もう お雛様が飾られていました。 孫のお雛様も早く飾らないと ( 天気に左右されま…

今治城〜今治港〜今治漁港

今治城 〜今治港〜今治漁港 ( 2016-02-04 ) 今治市内からの帰り、どうせ帰ってウォーキングをするのだからと思って今治城へ。 お天気もいいので まずは観覧券を購入、天守閣へ。石鎚連峰 ( 石鎚山 ) の方向は 逆光でハッキリと石鎚山を捉える事が出来ません…

節分・免許の更新・ウォーキングは鴨池海岸〜花木海岸

節分・免許の更新・ウォーキングは鴨池海岸〜花木海岸 早いもので もう節分、2月は何かと忙しい 1月20日の三十三観音巡拝が雪で延期に 2月は2週連続の観音巡りとなりました。 誕生月なので今日は免許の更新に今治署へ 新しくなった今治警察署では更新手…

河津桜とメジロ&ショウビタキ ( 2016-02-02 )

河津桜とメジロ &ショウビタキ ( 2016-02-02 ) マンド山から のまうまハイランドへ、河津桜は見頃を過ぎていましたが メジロが 枝にぶら下がり 下向きに咲いたの桜の花に嘴を・・・・・・・・・・・・ まるでサーカスでもしているみたい。 メジロは咲いてい…

マンド山へ ( 2016-02-02 )

マンド山〜のまうまハイランド ( 2016-02-02 ) 先月 1月25日、近見山へ登り鉄塔の裏側にある頂上 三角点近くのに標識に [ 延喜里山保存会 マンド山 ⇒ ]とあるので下りてみましたが・・・・・・・・ 行けども行けど標識もなく迷うと大変と引き返し、機会が…